…φ - 冒険家の勘はイルカの右脳より鋭い

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03

09

18:47
Wed
2011

No.064

英語力って大切。

おそようございます!ほんとに遅くなって申し訳ない。
今日からしばらくは更新が遅くなります…

気を取り直して本のはなし!今日はまた素敵なインタビューから。
★インタビュー記事はこちらから:http://bit.ly/ezyoSJ

言葉でたたかう技術」著者の加藤恭子さんのインタビューです( ╹◡╹)

あ、ちなみに今更な補足で申し訳ないのですが
前の石田衣良さんのインタビュー同様、『ゆとり世代、業界の大先輩に教えを請う』という
ビズカレッジさんに連載されている加藤レイズナさんの記事を引用させていただいております(-人-)!

さてさて、加藤恭子さんとはどんな方なのか簡単に説明しますと…

1929年生まれ、元上智大学講師。早稲田大学仏文科卒業後と同時にアメリカへ留学し
ワシントン大学修士である方。ここまで聞いてどんな方か想像のつく人…はいませんよねw

「言葉でたたかう技術」という本はその名の通り。
戦後のアメリカへ渡った加藤さんが身に付けた「雄弁力
疑問に感じたことを恐れず真摯に聞くこと
今の日本人に足りてないモノが書いてある!ような本です

▼表紙
413tFfxVDsL.jpg
(まだ購入できてなくて私は読めていません!ごめんなさい(´・ω・`)

私は戦争経験のない世代です。中学の時に修学旅行で
広島に行ったことはありますが正直あまり覚えていません…

そんな自分でも、心に突き刺さってくるような加藤さんのお言葉
インタビュー記事を抜粋させていただき、ぜひ言葉の大切さを感じて頂けたらと思います。

(以下記事より、部分抜粋しています。敬称略)
今回はお二人とも加藤さんなのでインタビューアーは横棒の方です!

――では、よろしくお願いします。それではですね。

(加藤) あら、まずはお茶にしましょう。コーヒーと紅茶どちらがいい?

――え、ではコーヒーでお願いします。

(加藤) このおみやげのどら焼き、美味しいですね。不思議な包みね。


和やかなムードで和やかな加藤さん、文面を読んでいて
優しそうな方だなぁ(*´▽`*)とそのままの感想を。

――えっと、僕は親も戦後生まれで、物心ついたころには祖父や祖母もいなかったので、
今まで戦争の話を全く聞いたことがないんですよ。
加藤さんが小さいころに体験した戦時中について聞かせてもらえればと。

(加藤) 「今夜からパジャマに着替えて眠れる」

――え?

(加藤) この1文から、あなたはどういう情景をイメージなさる?

――「今夜から」ということは、今まで着られなかったんですよね。
外でずっと働いていたりして、パジャマを着るような場所や状況ではなかったからでしょうか。

(加藤) そうではないの。私の小さいころは、家に居てもパジャマを着て眠ることができなかったのよ。
毎晩、警戒警報や空襲警報が鳴るとすぐに庭に掘ってある防空壕に飛び込むの。

                       (中略)

(加藤) 結局、戦争というのは殺し合いでしょう。女や子どもだって殺されるんです。
私のクラスからも3人の死者がでました。たまたま生き残った友だちで、
縁側に出ていたら、いきなり戦闘機に機銃掃射をされた子もいました。
今日死ぬかもしれない、殺されるかもしれないとはいつも考えていました。
本当に死というものはすぐ隣にあったんです。
そういう思いをしている人々は、今も世界中に沢山います。

                       (中略)

(加藤) アメリカに渡って住み込み先の男の子と口げんかをしていた、と
『言葉でたたかう技術』には書いていますけど、あれだって触りのところだけを書いているんです。
初めからあんな口げんかはできないのよ。向こうからガガーっと言われて、
言っている意味は分かるけれど、反論はできない。
だから「Wait a minute!」ーーそこにいろ! と言って自分の部屋に行って、
和英辞書を引いて英作文をつくり、その場で覚えてから言い返しに行くのね。

――かなり時間が経って言い返しに行くんですね。

(加藤) 「ちょっと部屋に行って辞書見てくるから待っていろ」って。
相手は呆れていましたけど(笑)。
                       (中略)

――生まれる前のことは自分には関係がないと思っちゃうところはあります。

(加藤) でしょう。でも、そうしている限り、人は200年くらい生きなければ
何も分からないことになる、だから想像力で過去のことを補っていかなければならない。
戦争を経験したことはないけれど、体験した祖父や他の人たちの話を聞いてみる。
自分が兵士だとして、人を殺さなければならなかったとき、戦友が倒れていくとき。
そうやって想像する力をふくらませていかなければ、人のことは分からないんです。

――コミュニケーションの基本でもありますね。相手の気持になって考える。

(加藤) 同じ日本人のことだって分からないんだから、
違う文化を持った人や他の国の人のことはもっと分からないと思います。
これからの未来のために、想像力を養うことを一生懸命努力なさったらいいのではないかしら。


たくさん抜粋したいけど簡潔にまとめなくては!と思うと、
記事を読んでください!!としか言えない、ちぐはぐな感じになってしまいました(´ω`;)

でもまだ前編なのです、後日書く後編につづきます。
では今日はここらへんにて!

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