…φ - 冒険家の勘はイルカの右脳より鋭い

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06

18

23:28
Sat
2011

No.0165

穴のあいた天井

の力はすごい、畑を潤し作物を育てて
人から外出する気力を削ぐ。すごいですね

さて今日は大分前に紹介しましたインタビュー記事で
インタビューを受けていた「加藤恭子」さんについてのお話です。

E1306757276152_1_s.jpg『言葉でたたかう技術』加藤恭子/文藝春秋

★インタビュー記事はこちら
▼以下一部引用させて頂いております。(敬称略)
インタビューアーも加藤さんなので区別するため、お名前を書いている方が加藤恭子さんです


加藤: あのね、いまの若い人たちは、物も豊かで社会の仕組みがある程度
できあがっている状態から出発しているでしょう。
自分ができること、しなくてはいけないことがあまりないのではないかと感じているのではないかしら。

――自分がやらなくても、他の誰かが動いてくれるような?

加藤: 天井がなくなってしまったでしょう。

――えっ?

加藤: 今まで気付かなかったでしょうけど、あなたたちは大人のつくったシステムに守られていて
この平和がずっと続くと思っていた。頭上には、大人たちの作った天井があった。
その安心の天井に、今回の震災で穴があいたんでしょ?
私たちの若いときには、そんなものなかったの。
日本は戦後、一日にお芋二、三本からがんばって、世界第三位の経済大国になったんですよ。

                         (中略)

加藤: 話を聴いたりテレビで観るのと、自分で現場に行って体験するのは全然違うんです。
そんな遠いところではないでしょう?瓦礫の下にはまだ遺体が埋まっているかもしれない
自分の眼で見て、考えるのは非常に大切なことですよ。
戦争で亡くなった人たちや、今回の被災者たち、肉親を失った方たち、お気の毒だと思います。
でも、もしかしたらこれは若い人たちにとって、こういうことが起きる。
自分たちの足でもって立たなくてはいけない、というメッセージなのかもしれない。

――僕たちが受け取るべき教えなんですね。

加藤: 今までにも地震が来ると言われていたり、原発も大丈夫だと言っていたけれどこの有様でしょう。
こうなるということがわかったのは、ものすごい警告であると同時に教えでもあるんです。
これからは経済的にも下りますからね。それを立て直すのは現代の山中鹿之介。
若い人たちにかかっているんですよ。


抜粋しているので、なんのこっちゃ分からんがな!と感じた人は
ぜひ、インタビュー記事を読んでみて下さい。

part1しか紹介していませんがpart2もググっとくるお言葉が身にしみます。

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