…φ - 冒険家の勘はイルカの右脳より鋭い

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04

30

11:48
Sat
2011

No.0120

人生は一瞬だが、永遠に続く

おはようございます( ╹◡╹)
今日は本のはなし、ご紹介するのは「伊坂幸太郎」さんです!

2000年に『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー
ちなみに1996年第13回サントリーミステリー大賞佳作をとった
『悪党たちが目にしみる』は大幅に改訂されて『陽気なギャングが地球を回す』として出版されている。

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登場人物たちの軽妙な知的ユーモアのある語り口が特徴
周到に張り巡らされた伏線を終盤で一気に回収していく構成の作品が多い

■受賞歴

1996年 - 第13回サントリーミステリー大賞佳作 『悪党たちが目にしみる』(陽気なギャングが地球を回す)
2000年 - 第5回新潮ミステリー倶楽部賞 『オーデュボンの祈り
2004年 - 第25回吉川英治文学新人賞 『アヒルと鴨のコインロッカー
2004年 - 第57回日本推理作家協会賞短編部門 『死神の精度
2006年 - 平成17年度宮城県芸術選奨文芸部門
2008年 - 第5回本屋大賞、第21回山本周五郎賞『ゴールデンスランバー

book20051109.jpg2008-01-08.jpg

初期の作品では勧善懲悪のストーリーが殆どだが
著者14作目の「ゴールデンスランバー」を執筆したあたりからその傾向はあまりない。
伊坂さん曰く現実の問題っていうのはもっともやもやしていてシンプルなものではない
今までは、そのもやもやをせめて小説の中では払拭したいという気持ちがあったが、
世の中は本当はそうじゃないということはちゃんと知っているという事を読者に知ってもらいたかったから


1789342.jpg2011021401.jpg

作品の特徴は「リアルとフィクションの境目の世界」を上手く描いている所。
これには「現実に上手く嘘を交えた話ほどおもしろい」という著者自身の考え方が反映されている

■映画となった作品

陽気なギャングが地球を回す (2006年5月13日公開 主演:大沢たかお)
アヒルと鴨のコインロッカー (2007年6月23日公開 主演:濱田岳)
Sweet Rain 死神の精度 (2008年3月22日公開 主演:金城武)
フィッシュストーリー (2009年3月20日公開 主演:伊藤淳史)
重力ピエロ (2009年5月23日公開 主演:加瀬亮)
ラッシュライフ (2009年6月13日公開 主演:堺雅人)
ゴールデンスランバー (2010年1月30日公開 主演:堺雅人)

伊坂さんの作品で最初に読んだのは、オーデュボンの祈りでした。
伊坂ワールドにどんどん引き込まれて、伏線が気になりながら学校の授業を受けていたのが懐かしい(笑)

2010年をもって作家生活10周年を迎えられた伊坂さん、そのことに関してインタビューをされた時
この10年間で小説に対するモチベーションがかなり変わった。最初は読者の反応を気にして、執念をもって小説を執筆していたが、最近は小説を書くこと自体が楽しくてしょうがない」と語られている。


楽しむこと、が大切。
自分はこの記事を書くことを、だんだん義務のように感じられて
マンネリ化しているような、気がした時にとてもいい言葉を聞きました。

引き続き、読んでくださっている方に少しでも面白いと感じてもらえるような
記事が書けるよう、精進していきたいと思います!!


最後に、今日の記事のタイトルをつけるにあたって
参考にさせていただいたYoutubeの「伊坂幸太郎名言集」の動画を紹介しておきます

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